しそとネコとクルマたち

カテゴリ:Landscape( 117 )

choice

b0027267_1244940.jpg
Nishizawa-keikoku / Yamanashi ■ EOS 5D / EF24-105mm F4L IS USM


公衆無線LANやポータブルルータなど■
ここのところモバイルの選択肢が充実してきている■

最近パケットをやたらと使うようになったので■
通常の3G端末では料金やサービスに不満が増えてきた■
そろそろAndroidやiPhoneに乗り換えるべきかもしれない■
文字入力を除いて国内電話端末に魅力はない■

Appleのグラフィックレスポンスは何に変えてもすばらしい■
一度体感してしまったら他の端末など触りたくなくなってしまう■
他ではsonyぐらいしかこの素晴らしさを重要視していない■
彼らが根強く携帯プレーヤ市場で生き残れる理由はここにあるんじゃないかと思う■

これらを実現する為の開発力や投資■それに伴う制約が尋常ではないし■
具体的な数字や売り文句に直接繋がる効果も立証できない■
官能的性能は経営という観念からはとても扱いにくい話なのだろうが■
Appleやsonyの製品群はこれがOnlyOneな要素であることを証明している■
この状況が続く限り■彼らは家電業界のフェラーリであり続ける■

Android端末もWinMobile端末も■触った瞬間選択肢から外れてしまった■
開発思想がト◯タや松◯なのだから致し方ない■

あのCELL REGZAでさえ■同じ頭脳を積んだPS3のようなフェラーリにはならない■
作り手の思想の違いこそ全てだ■
[PR]
by sisoro | 2009-11-04 01:12 | Landscape

鹿の日

b0027267_14591592.jpg
Nishizawa-keikoku / Yamanashi ■ EOS 5D / EF24-105mm F4L IS USM


相方の実家へ到着した時■
家の向かいの見上げるほど高い柵から一頭の牝鹿が飛び出してきた■
ヘッドライトと排気音に驚いたのだろう■まるで馬術を見ているようだった■
車の前方を横切って裏の畑の方へ駆け降りていった■

村の周囲には作物を保護するために防獣柵が貼られているのでまさかと驚いた■
一度迷い込んでしまうとなかなか抜けられないだろう■
茶の間へ上がって義弟にそのはなしをしたら■今朝義父が軽トラで番いの牝鹿と激突したという■

車を見せてもらったがどちらが跳ねられたのかわからない■
飛び出てしまったヘッドライトがガムテープで止められていた■
幸い義父はなんともなかったが■雄鹿だったらとんでもない事になっていたかもしれない■
今は恋の季節なので立派に角が張り出していたという■

牝鹿は車を止めて振り返った時には山を駆け上がっていたそうだ■
[PR]
by sisoro | 2009-11-03 15:02 | Landscape

Sunrise 09.10.31

b0027267_11552479.jpg
Nishizawa-keikoku / Yamanashi ■ EOS 5D / EF24-105mm F4L IS USM


急遽相方の実家に前泊させてもらって■
AM6:45に西沢渓谷へたどり着く事が出来た■

無料駐車場には既にかなりのクルマが止まっていて■
元気な年配の人々が準備運動をしているのが見えた■
しかしかなりの寒さだったので■渓谷の中に入って行く人はまだほとんどいなかった■

今のうちにと靴を履き替え■散策を始めた■
[PR]
by sisoro | 2009-11-01 12:12 | Landscape

Sunset 09.09.19

b0027267_2347221.jpg
Tokyo ■ EOS 5D / Carl Zeiss Distagon T* 25/2.8 AEG


空が焼けていた■

今日は模様替えを実施■
これまで枕元に何の台も無かったので■
ケータイの充電器やらがベッドの上に散乱していたのだが■
ようやくモノ置き場ができた■
ホームセンターで板を切ってもらい■ベッドと同じ幅の台を作った■

ついでにスピーカー台も入手して設置した■
丁度良い大きさの■密度の高そうな石を切り出した板を見つけた■
これまで畳に直置きしていたので■随分音がしっかり前に出てくる感じだ■

あとは電波環境の改善■
FM放送が聞けたら良いと思い■チューナー装置にアンテナをつけた■
しかしこれが失敗■一帯の空間電波環境は最悪なようだ■

どうしたものかと思っていたら■
ケーブルテレビ回線にFM放送もパススルーされていることが分かった■
繋いでみると確かに絶好調なのだが■最近のテレビはRF出力がない■
分配器が必要だなあ‥‥■
[PR]
by sisoro | 2009-09-20 00:04 | Landscape

秋の気配

b0027267_74541.jpg
Lake Chuzenji / Nikko ■ EOS 5D / Carl Zeiss Distagon T* 25/2.8 AEG


早寝早起きをするようにした■
ここのところ朝は涼しくて気持ちがよい■

気がつけばお盆も過ぎ■いつもの活気も戻りつつある■
身近にニュースが多かったせいもあるが■今年の夏はあっと言う間に過ぎていく■

少しずつ■秋の気配がしてきた■
[PR]
by sisoro | 2009-08-20 07:03 | Landscape

蒼に焦がれて‥‥

b0027267_22364668.jpg
Lake Chuzenji / Nikko ■ EOS 5D / Carl Zeiss Distagon T* 25/2.8 AEG


こないだ見てきたばかりなのに‥‥■既に恋しいこの蒼さ■
[PR]
by sisoro | 2009-08-18 22:39 | Landscape

トラウマ

b0027267_23371986.jpg
Nikko / Tochigi ■ EOS 5D / Carl Zeiss Distagon T* 25/2.8 AEG


ピアノを習っていたことがある■

いろいろあってよく覚えていないが■小学校中学年だったはずで■
少なくともその頃から楽器の演奏に興味を持っていたようだ■
実家が自営業だったのは幸か不幸か■
お得意様にピアノの先生がいて■そこで習う事にした■

最初は指使いと楽譜の記号が持つ個々の意味の学習からはじまった■
今でもそうだが■新しい分野のお作法の飲み込みには自身がある■

問題はその後だ■
楽譜を見ながら演奏するというのは■聞いたままに歌うという行為に対して■
あまりにも脳を酷使するまどろっこしい作業だった■
ここで一気につまづいた■

五線の下に線を引っ張って音符がついていたら「ド」■
黒鍵が2個並んでいるところの左側の白鍵が「ド」■
これだけが頼りだったのでひとつひとつ数えながらひく事にした■
音階を数えて■テンポを数えて■嫌気が顔にでていた■
練習曲も嫌いになり■テキストの宿題も辛くなってやめてしまった■
そしたらある日■先生から衝撃的な事を言われた■

あなた理屈っぽいのよ■

そのレッスンを最後に行かなくなった■
向いていないと引導を渡されたのか■相当態度が悪かったのか■
深い意味があったかなかったかは知らないが■
この言葉だけが頭に残っている■
今となっては自分の生活の糧だって■少しは人を喜ばせられる料理だって■
90%はロジックの積み重ねですが、何か?(-"-)■と言いたい■

先にも書いたように■この先生は両親の仕事上お得意様であるため■
店の手伝いをしているときなど■止めた後も顔を合わせざる終えない■
彼女が遠くから歩いてくるのを見つけて何度逃げだしたか‥‥■

ちなみにこの先生■今ではなんと実家の目の前に住んでいる■
唯一目を見て挨拶の出来ないご近所さんだ(笑■
[PR]
by sisoro | 2009-08-14 00:21 | Landscape

the circle

b0027267_051412.jpg
Shin-Yokohama / Kanagawa ■ EOS 5D / Carl Zeiss Distagon T* 25/2.8 AEG

[PR]
by sisoro | 2009-08-10 00:52 | Landscape

手で開けられます

b0027267_21545946.jpg
Reiheishi kaido / Nikko ■ EOS 5D / Carl Zeiss Distagon T* 25/2.8 AEG


食品パッケージによく書かれているこの言葉には要注意だ■
決して甘い誘惑にのせられてはいけない■

開ける前に握りつぶしてしまいそうになる絹豆腐や■
開いた瞬間飛び出してきそうなもずく酢■
ご丁寧に切り口を切欠いてあるにも関わらず■外のアルミ箔が破れても■
中のビニール内張が粘るレトルトカレーパウチ■これ火傷しそうになるのでスゴくタチが悪い■

本当に納得いかないのは■イラっときて前歯を使って開けようとすると■
つまみ部分が先にちぎれて無くなってしまう事だ‥‥■

これってつまり■「開かない」って事なんじゃないだろうか(笑■
[PR]
by sisoro | 2009-08-05 22:32 | Landscape

愚痴と興味と現実 支離滅裂 そして問う

b0027267_221943.jpg
Italian Embassy Villa Memorial Park / Nikko ■ EOS 5D / EF200mm F2.8L USM


製造業が危機的な状況だ■

単に景気云々だけではない■
世の中の期待値に対し■生活のよりしろとしている人数が多すぎる業界だ■
消費者が品物を手にする際に支払うべき対価が不足している■

対価とは本来■
品物を考案した人■ビジネスとして作り上げた人■それを具現化した人■製造した人■
できたものを運ぶ人■宣伝する人■お店で売る人■アフターケアする人■
そのすべての人々を潤すべきものであるはずだ■

それが今■買う側の傲慢によってのみ決められてはいないか■
他人が買った値段より高いか安いか■それでしか価値が計れなくなってはいないか■
己の物差しで価値の損得を見出だせないまま■漠然と消費を続けた結果なんじゃないか■

100円PC■0円ケータイ■〜したら◯万円引き■
〜で払えばポイント還元◯%アップ■他店より高けりゃ言ってくれ■
ワイドショーじゃ明けても暮れても無料特集■
意味が全く分からない■
タダより高い物は無いという言葉はもう死語なのか■

イチゲンサンであることを棚に上げて■
お得意さんと同じ扱いが受けられないことを不平等だと言う輩がいる■
日本の素晴らしき「おまけ文化」を汚していく■
最後にゃ「品質が悪い」「対応が悪い」などと抜かす始末だ■
ネットで値引き交渉自慢は聞き飽きた■

とある奥様が旦那の勤め先であるスーパーにセール品だけを買い求めに行くと言う■
原価割れの商品をごっそり抱えて帰ってきた旦那に一言■
あなたのとこすごいわね!家計が助かるわ■
‥‥言葉が無い■

前後行程はお客様■社会人になった時習わなかったのか■
作り手に買い付けに行くのは「行儀が悪い事」■京都の人は良く言ったもんだ■
明けても暮れても無駄な在庫調整■我々は問屋を何処へやってしまったのか■

多くのサラリーマンの給与支給方法というものは■これらの感覚を狂わせるに十分な力を持つ■
毎月自動的に振り込まれてくる給料に麻痺していまいか■
日々の自分の行動がどれだけのマネーを消費し■どれだけのマネーを生んでいるか■
1ヶ月経って■その差し引きがマイナスだったとき■どういう顔をして給料が受け取れるか■
実際に経営者が従業員に投資している金額が■自分の手取りと何倍乖離していて■
その差分が一体何処に消費されているのか■
個人や家庭の消費でしか■収入の適正を評価できない状態だ■

何故多くの派遣社員が必要とされ■切られたのか■
飽和しているのに■保護はいらないと言っていたハズなのに■なぜ切ってはならないのか■
お互いに都合良くこの仕組みを利用してきただけだ■

従業員組合とは何だろうか■経営者とは何だろうか■
同じ志の元に同じ釜の飯を喰うことを決めた集団が■なぜ対立するのか■
最初アフリカ大陸を脱出した人類は150人の集団だったと言う■
古代から現代まで■強力な軍隊の1部隊編成人数は約150人だという■
ケータイのアドレス帳の有効登録数は平均150人だという■
脳のとあるコミュニケーションを司る部分の表面積は■個々の関係数に関係するという■
猿やゴリラやチンパンジーや人間のそれらをプロットすると■一つの比例直線の上に乗るのだそうだ■
過去にアフリカを150人以上で出発した集団もあったはずだ■
彼らがその後どうなったのか■
中小企業はある意味本当に強い■

そもそもリーマンショック以前■会社が生み出してきた利益の本質は何だったのか■
我々の給料や■Mrs.ワタナベ達のお小遣いは一体何処からやってきていたのか■
知らぬ間に全人類がどれだけの借金を抱えることになったか■

返済目処もない借金買い取っておいて■いまさら文句たれてる連中がいる■
そもそもそんな錬金術■いつまでも成り立つ訳がない■
いい授業料だったろう■
一から這いつくばって米を育てる事を考えた方がいい■
それでも勝ちたきゃ■錬金術師達を超える情報を■数式を見抜けばいい■
隠された係数を見破ればいい■
彼らだって無償で得た知恵ではない■
汗水足らして求めた解だ■

まもなく天災どころか戦争さえファンドとして組み替えられる時代が来る■
全人類で痛み分けだ■
既にどれだけのワタナベ予備軍が口を開けて待っている事か■

政治家も銀行屋も高給取り■確かにそうだ■
我々と同じ人間が■甘い蜜も無く無償であの場に立てるわけがない■
甘い蜜の代わりに■彼らが支払う代償は考えるだに計り知れない■
いろいろなものの陰に隠れて■蜜をツボに集めてる奴らこそ悪の権化だ■
がしかし■この世に絶対悪なんて存在しうるのか■
否■1円の意味や重みを誰よりも知っているか■全く知らないかのどちらかなのだろう■

価値を見いだせないと追いつめられたモノ達が■最後のあがきを続けている■
完全否定された人間が■それを許容する訳が無い■
不要と言われても■ゴキブリのように這いつくばってでも■米粒を拾い続ける■
それが人間?■

やっぱり誰かを傷つけて這い上がっていくのだろうか■
そんな中で人に敬意を払っていけるだろうか■
芋虫が蝶になり■また卵を産むことができるような■そんな仕組みもアリなんじゃないのか■

とはいっても■底なし沼あっての資本主義なわけで(笑■
古き良き日本人らしさと資本主義のえげつない一面が■正面からぶつかり合っているということか■
[PR]
by sisoro | 2009-08-03 23:15 | Landscape