しそとネコとクルマたち

3D

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Ginza / Tokyo ■ EOS 5D / EF 24-105mm F4L IS USM


行こう行こうと言いながら■AVATARをまだ見れていない■
あの映画を3Dの切り込み隊長に持ってきたのは正解だ■
原理上偏光の結果赤みが薄れてしまうのを■キャメロンブルーが見事に補っている■
長編大作である事も■これまでと違って目が疲れないでしょうと言わんばかりだ■

昨年のCEATECで少し体感してはいるのだが■やはり自分には?なところが多い■
昔から3Dに対する取り組みは盛んに行われていて■
結構な数の関連製品が発売されているが■どれも日の目を見ずに終わっている■
売れなかった原因が何なのかは未だに良く分からないし■それを分析した資料も見かけない■
どうしてもあの映像を見るとバーチャルボーイやら■
小学◯年生の付録でついてきた赤青めがねを思い出してしまう(笑■

観に行った人に聞いたところ■
眼鏡の大きさと重さ■
それをささえるための留め具が後頭部とシートの間でゴリゴリするのを除けば■
映画の楽しみ方の一つとして付加価値を感じられたという■

アメリカでもこれまで取り上げられずにきた筈だ■
一体何が差異となって受けたのだろう?■
左右の目が見る画像を■偏光眼鏡を通してみるという基本原理は同じなので■
見え方は大して変わらないのだけれど‥‥■

話は飛ぶが■近頃日米間の電子機器の流行に大きな温度差が出来つつある■
3Dはもちろん■音楽配信はおろか■電子書籍がブレイクし始めた■
機器がサービスと密着しており■日本が率先できない技術が次々に立ち上がっている■
お国柄に依存する囲い込み市場だ■

もしもこれが戦略だとすれば■日本はどう戦えばいいのだろう■
機器単体で完結させることに終始していると■蚊帳の中にはいつまでたっても入れない■
繋がる機器ビジネスってのはこういう事か■

AmazonやiTunesStoreに続く巨大ポータルはまだまだ出てきそうだし■
Sonyもコンシューマネットビジネスの中枢をアメリカに移した■

と考えると■蚊帳の外に何かを見いだすのもアリな気がしてきた今日この頃だ■
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by sisoro | 2010-02-04 22:25 | Snap